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リレーエッセー 「教えのことば」に導かれ

第11回「神一条」形に掴われず勇んで歩む中に 栗田道徳・旭浜分教会長

(2020年06月28日号)

天理のお道を勇んで歩み、鮮やかなご守護を頂いた話だと思いました。きちんと仕切り、会社勤めを始め、教会の月次祭などは休むけれども、会社や他人の仕事と思わず、わが事と思って勤め、3年と仕切った通りに事情が治まり、教会を持つことになって……、と、まさに「天のことわり」だと思いました。(40代女性)

にをいがけに回らずとも、その人が働く姿から周りに人ににをいをかけることもできる。普段の通り方がいかに大切か分かった。教えを頼りに、どんな形であっても神一条で通ることが大切だと感じた。(30代男性)

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