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単発記事

「定時のおつとめ」始まる ようぼく・信者のおぢば帰り後押し 教会本部

(2020年07月12日号)

ようやく、緊急事態宣言が解除されて、行動ができるようになってきました。私も先日、家族で天理へ行くことができました。入口にアルコール消毒があったり、マスクをしていたり、間隔を充分にあけたりと、新しい生活様式での参拝でしたが、できてよかったと思いました。(40代女性)

今般のコロナ禍により、普段当たり前のように月次祭に参拝できていたことがいかに有り難いことであったのか。一日も早くコロナ渦の終息をお願いすると共に心の成人に勤めていきたい。(30代男性)

新型コロナウイルスの感染拡大の防止を願い、毎週、12時に定時のおつとめが勤められている。拍子木に合わせて心一つに皆が勇んで勤めることで、必ずご守護をいただけると信じる。(60代男性)

おぢばが恋しいです。(60代男性)

3月から自由に参拝できない日が続くおぢばで、定時のおつとめに参拝に来られたようぼくの思いに胸を打たれた。(50代女性)

おぢばへの参拝・帰参の自粛要請で信者は残念な思いをしていたと思う。定時のおつとめが再開されたことで一般の信者の帰参がしやすくなった一方で、帰参する場合の感染予防の重要性を再確認した。(50代男性)

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