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単発記事

本部隊 豪雨被災地へ 被害甚大な熊本県で 要請に応え初動救援 令和2年7月豪雨 災救隊

(2020年07月26日号)

新型コロナウイルス感染拡大のため、他府県からはボランティアに行けなくて、人数の少ないなか、災救隊の方々が天理教の代表として、被災地に赴かれている。暑い中ですので、体に気をつけてください。(60代女性)

熊本に友人がいます。私はお見舞いメールしかできませんでした。大変な状況の中で、長期間にわたり罹災現地に寄り添っての作業、お疲れさまでした。(70代男性)

いつもながら本教の災救隊の活動には目を見張るものがある。日ごろからの訓練の成果が現れているとともに、被災地での評価も高いものがあると聞いている。今後ともいざという時のために、その活躍を期待したい。(70代男性)

青いヘルメットが輝く。本当にご苦労様です。(70代女性)

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