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単発記事

大阪府北部地震から2年 息長い支援 報道番組で紹介 大阪の辻井元男さん

(2020年08月02日号)

私の住む千葉県でも昨年9月と10月に大型の台風によって甚大な被害が出ました。屋根に登り、ブルーシートを張る作業は一見簡単そうで実は常に危険が伴います。息の長い支援を続けられる辻井先生の信仰心に感服致します。(30代男性)

災害が起こった直後は、被災地に大勢の一般ボランティアも赴き、救援活動に汗を流している。しかし、被災から2年後も活動を続けているボランティアは数少ないだろう。ひのきしんの精神があるからできる息の長い支援活動だと思う。(60代男性)

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