座右のおふでさき どのよふな事がありてもしんちつの心したいにこわい事なし(十四号49) (2020年08月02日号) コロナの蔓延は、病気の心配だけでなく、むしろ人間関係に衝撃を与えています。仕事にしても家族のことにしても、長期計画を立てていた真面目な人ほどショックを受けています。そんな中で、「どのよふな事がありても……」のお歌を引用し、「親神様にもたれて」と優しく励ましてくださる文章に、心が温かくなりました。(40代男性) < 過去へ OLD齢八十の単独布教 楽しみの道を求めた祖父NEXT 新規へ >「このよふわどろうみなかの事なるし なかに月日がいたるまでなり」