単発記事
企画特集 〝いまできる〟にをいがけ WEBコンテンツ充実 教区独自の取り組みも
(2020年09月27日号)
所属教会が他府県にあり、在住地の教区とは異なるため、分かりづらいことが多かった。コロナ騒動の最中、参拝に向かえない人たちの救いのツールであり、ありがたい。(40代女性)
戸別訪問の代わりにできることを模索しようと思います。(60代男性)
IT時代における「にをいがけ」には、今後ますます領域的展開が期待できる。それとともに、いかに使いこなせるか、工夫も必要である。教区のみならず全教挙げての取り組みも期待されるところだ。(70代男性)
最近のWEBコンテンツの充実は良いですね。「心のエッセンス」は見ています。QRコードの掲載はもっと増やしてください。(60代男性)
コロナ禍でにをいがけが難しい今日このごろだが、各教区オリジナルのにをいがけ活動が紹介され、自分自身の参考になった。(50代女性)