単発記事
〝陽気ぐらしの情報〟発信90年 歴代真柱様のお言葉に学ぶ「時報の使命と文書伝道」
(2020年10月11日号)
「相手を考えて書くということではなく、自分の信じること、自分の信仰を思い切って歪曲せず、堂々と報道する」「(時報を)読むことによって心が明るく陽気になるように編集する」の二つが、心にとまりました。(50代男性)
創刊90年の道のりと「時報の使命と文書伝道」にかける情熱が感じられた。私自身はようぼく3年目。これからも時報をしっかり読み、さまざまな方に正しく着実に伝えていきたいと思わせていただいた。(60代男性)
私たちにとって身近な時報だが、この記事を読んで二代真柱様の思いや使命を果たすためのこれまでの功績にあらためて感動した。(70代女性)
天理時報の歴史について多くの情報を得ることができて、とても有意義な記事でした。目的は単純だが使命たるや重大、という二代真柱様のお言葉に大変感銘を受けました。(40代男性)
陽気ぐらしの情報はありがたいです。不足を言うのが嫌いな私にとって読むのが楽しみです。(60代女性)