単発記事 土砂災害に見舞われた島へ 続報「平成30年7月豪雨」 災救隊 広島教区隊 (2018年09月16日号) 例年になく今年は災害の年です。時報でも毎号何処かに「災害救援ひのきしん隊」の記事を何回読んだことでしょう。お道の人ならではの、住民の要望に応えられ、細かい所もきちんとされている様子がよくわかります。おたすけ先でもよく災害の話がでますので、時報を持参して いいにをいがけにも使用しております。(70代男性) < 過去へ OLD地域で振り返る信仰生活 若者の生活圏に〝集う場〟を設け 「後継者講習会」後の教区・支部の取り組みNEXT 新規へ >特別企画「親里で学ぼう!!」 ひのきしんで見つけたもの