単発記事
ラオス政府から労働勲章授与 研究成果生かし 政府へ政策提言 神戸大大学院教授の小川啓一さん
(2018年10月14日号)
お世話になっている会長さんの息子さんなので、いろいろお話を聞かせてもらっていました。話を聞くたび、いつも海外のどこかの国に仕事に行かれていて、なかなか会長さんもゆっくり会えないくらいお忙しい方です。いつもまわりの方に気を使われていて、またとても親孝行な所が海外の方たちも伝わったかと思うと嬉しくなります。私は何も世界で役立つようなことはできませんが、小川先生の行動を見習いたいと思います。(40代女性)
開発途上国での人づくり、教育支援に取り組まれ、大きな成果を上げておられる小川先生は、「世界一れつをたすけたい」という教祖の親心をまさに実現されており、ようぼくの理想の姿を見せていただきました。(60代男性)