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おやのことば・おやのこころ

「神様にお礼申していたらよいのやで」

(2018年10月21日号)

「前生のいんねん」という言葉は、私の中では大変重くて暗いイメージです。しかし、教祖の「あんた、前々生のことは、何にも知らんのやから」という言葉はとても心を軽くしてくれ、前向きな気持ちにさせてくれます。(70代男性)

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