ドキュメント信心のよろこび
「おぢばへ運べば、たすかる」 荻滋子さん
(2018年06月24日号)
「おぢばへ運べば、たすかる」私もそれを信じて信じて信じ切って、夫婦揃うて参拝し、家内におさづけを取り次いで戴く。最低、月に5回は、おやさまの元へ帰るのを継続していきたい。(50代男性)
夫婦の相次ぐ身情に見せられたご守護は、夫婦揃っての「心定め」を行い、3年間真摯に実行された誠真実を親神様・教祖がお受け取りなされたものだろう。「心定め」の実践継続は力であると再認識した次第です。(60代男性)
信仰者としては、神様のご守護は頭では分かっているのですが、こうした実際の話が記事で書かれていると、やはりと思いながらも、すごいなあと感動しました。(60代男性)
身上を通じて家族一人ひとりが親神様のほうへ心を向けるようになったことのありがたさ、毎月のおぢば帰りを重ねて、子どもたちもだんだんと神様の働きを感じるようになり、少しずつ信仰が伝わっていることが素晴らしい。私も10年前に腎臓がんの身上から、より心の向きが神様のほうへと。おかげでたすかりから自信を持ってにをいがけに回れるようになりました。(70代男性)
ご夫婦で身上を通しておぢばへ、親神様・教祖を信じてもたれられ、大きなご守護を頂かれ、よかったですね。周りの方も皆、幸せな方ばかりなのでしょうね。(50代女性)