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単発記事

特別企画 時報の普及活用と手配りのいま ようぼく家庭にもれなく届け教友の絆を強め、たすけ合いへ

(2018年03月04日号)

時報手配りは、ようぼくほか皆さまの大変なご苦労のうえに成り立つ。大切なひのきしんと感謝しております。お道の丹精はおつとめ、ひのきしん、においがけ、おつくしにつきる。ようぼくの実践は地味ですが手まめ、足まめ、口まめに始まります。所属教会から遠く離れて住んでいるようぼくたちには縦の糸が所属教会、横の糸の大切なひとつは教区の方々の手配りにありです。ようぼくが手配りで顔を会わすことで横の糸がうまく織り成せば教勢の拡大、しいては時報の頒布拡大にもつながつていくのでは。(70代男性)

教会、所属の枠を超えて、つながりを持つきっかけとなり、ありがたい。(40代女性)

私も現在手配りをさせていただいていますが、まだまだ地域の方で手配りをしておられない方が多くいらっしゃいます。紙面にもあるように、一人暮らし、高齢の方たちとお道の話ができるので、是非購読者が増え、地域で教友との絆を強くしたいものです。(70代男性)

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