保津川の流れに漕ぎ出し(豊田知八) 命と資源への尊厳を (2018年03月04日号) 昨今の日本でおかしくなってきていることの一つが、この命と資源である。資源が乏しい日本がなぜ、食する事ができるのに期限とか見た目、価格優先で廃棄される現状。戦後食べるものがなくて困った経験があるのに、どうしてこうなったのでしょうか。心の改革は当然、我々お道のものが率先してなすべきものだと思います。(70代男性) < 過去へ OLD教えを頼りに〝川で生きる〟NEXT 新規へ >故郷・清滝で感じた〝鼓動〟