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単発記事

信仰体験の上手な伝え方は ひのきしんスクール講座「話し方――講話上達法」

(2018年03月11日号)

同じことを伝えるにも、言葉一つで伝わり方が違う(40代女性)

「『させていただきます』を多用しない」などポイントが勉強になりました。私は講話をする機会はないのですが、においがけの時の話し方に共通する技術ではないかと思いました。(50代女性)

時々、講話日や信徒祭で前席を勤めさせて頂くことがあるのですが、どのように話せば自分の伝えたいことが上手く伝わるか試行錯誤を繰り返しています。機会があれば勉強したいです。(50代男性)

講話の技術、聞き取りやすい話し方などわかりやすい。また天理時報【視点】を有効活用されていることを知る。(50代女性)

おたすけに行かせてもらうときに一番苦になっているのが伝え方であり、いつも機会があればと思っていたのですが、急用が入り、受講できなかったのが残念でした。紙面を読み大いに参考にさせていただきました。(70代男性)

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