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世界TASUKE 海外の拠点から

「アロハ・アンド・マハロ」 ハワイ・美馬孝俊

(2018年03月11日号)

海外布教の道中で一人のようぼくを育て上げるまでの長い長い丹精と伏せ込みの道のりを思った、教会名称のご守護を頂くまでにはさぞかしと思う。にもかかわらず、カラッとした爽やかなまさにハワイの風に吹かれたような読後感を覚える記事でした。(70代女性)

同じ海外布教をする者として、勇気と希望を頂いた。誠真実を尽くし、誠真実の種を蒔いたら、いつか必ず喜びの芽が芽生えるのだと、胸が熱くなった。感謝と再会を誓う「マハロ」という言葉が、素敵な意味の言葉だと心に残った。(40代女性)

一人の御夫婦を30年お助けされ続けたことは本当に尊いことだと思います。(50代女性)

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