単発記事
天理大おやさと研究所 「信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ(4)」 第5講 59「まつり」 澤井治郎 研究員
(2018年11月11日号)
毎月執り行われる「まつり」では、神様のご恩に結構にいかされている日であるということを、あらためて思いを深く致す日として無心に一生懸命おつとめに励みたい。(60代男性)
まつりというのは「待つ理」というお言葉は私がとても好きな言葉の一つです。講社祭をつとめていただくたびに、月に一度、心をリセットできる機会として本当にありがたい日だなと思う。「慌ただしく」ではなく、しっかり準備してゆとりを持って会長様を迎えさせていただきたいものだ。(40代男性)
この企画はアカデミックですし、且つ信仰の原点に返ることが出来るので素晴らしい企画だと思います。(50代男性)