「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 連載記事 > 人と関わる知恵(金山元春) > 自分も相手も大切にする話し方

人と関わる知恵(金山元春)

自分も相手も大切にする話し方

(2018年11月18日号)

人間づきあいをする上での最低限のマナーを知ることは、人と関わるツールになる(40代女性)

「相手への配慮を添える」という部分が有ると無いとでは、人間関係に大きく影響すると思う。相手への配慮が巡り巡って、自分も大切にする行為であるということを再確認できた。(40代男性)

エゴばかり押し出さず、自分も相手も大切にする話し方をすることが、人との関係をうまく築いていく方法の一つであるということを学んだ。(50代女性)

金山先生のカウンセリングエッセーは、いつも心して拝読しています。いま、町内の居場所づくりを実践中。相手の立場に十分配慮することを肝に命じて頑張ります。(70代男性)

ページの先頭へ