「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 連載記事 > 思いもよらぬ〝脚本家デビュー〟――続・「部長刑事」の思い出

連載記事

思いもよらぬ〝脚本家デビュー〟――続・「部長刑事」の思い出

(2018年11月25日号)

妹尾さんが初めてテレビドラマの脚本を書いたのは、師匠と仰ぐ先生に勧められたから。妹尾さんは「これまでの人生で僕の背中を押してくださる人が必ずいらした。人との出会いって大事ですね」と振り返る。人との縁をどう生かすかは、素直な心と感謝の心が大切と教えられた。(70代男性)

ページの先頭へ