「天理時報」読者モニター アンケート

保津川の流れに漕ぎ出し(豊田知八)

生涯忘れぬ娘の涙

(2018年12月02日号)

観光業は休日こそ繁忙期。船頭の豊田さんは、娘さんに寂しい思いをさせたと振り返る。私もホテルに勤めていたので、世間並みの家族サービスは出来ませんでしたが、子を思う親の気持ちはいずれ理解してもらえると信じて、仕事に向かったことを思い出す。(70代男性)

親の心、子の心、どちらも切ないけど、温かい!と感じ、今回のイチオシです。(50代男性)

ページの先頭へ