単発記事
新春インタビュー 表統領に聞く「ようぼくの歩み方」(上) 「ご恩を心に治め、まずは言葉に表そう」
(2019年01月01日号)
「ありがたい、ありがとう」を絶えず口にすることが大事と表統領先生。三日講習会でも教えていただき、即、我が家でも実践するようになり、夫婦の会話の中でも「ありがとう」のひと言が増えた。今年も「教祖から頂いた御用だ」と常に勇んで通っていきたい。(50代男性)
教祖の時代から幾重の変遷変化を経ても根底にある教えは不変であること、ようぼくとしての心構えの大切さ、人として生きてい行くうえで大切なことは何かを再確認させて頂きました。(40代女性)
「人から言われた」と思うと「自分に合う、合わない」となりますが、「教祖から頂いた御用だ」と思えば、心が治まり、やる気や勇みにつながりますという部分が印象に残りました。(70代女性)
「教祖から頂いた御用」今年はこの言葉を心に置いて通らせていただこうと思った。(50代女性)