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単発記事

大学選手権決勝 天理大ラグビー部 7年ぶり2回目の準優勝

(2019年01月27日号)

天理ラグビー感動をありがとう。栄冠まであと一歩でした。来年の栄冠を目指して頑張ってください。(70代男性)

競技途中までは、天理大学が有利だと思って見ていましたが、残念です。ただ、試合内容は見ごたえのあるもので、さすが天理大学と言えるものでした。今回の記事は、いろいろなエピソードが取材されており、大変興味深く読ませていただきました。(60代男性)

本当に素晴らしい戦いぶりでした!が、本音はやはり残念……。帝京大との戦いが安定していただけに、かなり期待してしまいました。〝一手一つ〟という言葉がとても心に響いた期間でした。(40代男性)

伝統の活躍が再び観られて感動した。一般社会の人々に向けても、結構なにをいがけになったと思われる。来年度も楽しみである。(70代男性)

試合の感動を紙面から味わえました。特に、一般紙やスポーツ紙では知ることのできない「時報」ならではのお道の視点からの記事、たとえば島根キャプテンの幼いころのエピソードや天理教関係者からの寄稿などが良かったです。(60代男性)

準決勝で王者帝京大に勝ち、初めてテレビですべて観戦できたので興奮して喜びが爆発した。迎えた決勝戦もテレビで観戦していたが、もう少しのところで優勝に届かなかった。しかし、来年以降に楽しみが出来たと思う。(70代男性)

日本一を目指して練習して試合で戦ってきた皆さんは素晴らしいですね。若いっていいですね。(50代女性)

ちょうど、テレビをつけたらラグビーをしていました。天理ということで力が入りました。負けはしましたが、優勝と同じようにすばらしい試合でした。これからは、下級生が日本一を目指して頑張ってくれると思います。(70代女性)

普段あまりラグビーを見ない私でも注目して見させていただきました。高校野球や柔道のように強豪と言われるチームに育ってもらいたいと思いました。これからも注目していきたいです。(30代女性)

大健闘に感動した、来年こそは悲願の日本一。(60代男性)

島根主将は父・忠雄さんの親友、小賀野さんへの思いを常に抱いて頑張って来られたのかも知れない。沢山の人々の応援に応えるために奮闘するラガーの厳しさが、痛いほど感じられた。(70代女性)

今回の大学選手権はすごく気になっていました。前半は一方的な展開でしたが、後半に挽回し、あと1トライまで詰め寄りました。来年こそ優勝してほしい。頑張れ天大(50代男性)

縁浅からぬ明大との決勝では惜しくも敗退しましたが、今迄一度も勝てなかった大学絶対王者の帝京大との準決勝では、明らかな体力差を跳ね返し、一体となって押すスクラムはまさに天理スポーツ魂が「一手一つ」なって現れた成果と思います。(60代男性)

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