単発記事
時報活用の取り組み活発に 地域で独自の催し 手配り推進の集いも 山形・中央支部、奈良教区社友会
(2019年02月10日号)
ようぼく成人講座の一環として「天理時報リーディング」の実施は素晴らしい学習で全国の教友たちの息吹きが伝わります。私も参加している例会で「天理時報抄読会」を提案し、さらに実動へとつなげたい。(60代男性)
私も元日号を、以前から天理教に興味がある方に送りました。いつか教会本部へお連れできたらと考えています。(70代女性)
今年も奈良教区社友会に参加させていただき、天理時報の連載から、個人の感想を聞きながら、時報の活用方法、にをいがけ・おたすけに役立っている等の意見交換ができた。なかでも未信仰者に対し、時報の記事を読み聞かせ、解かりやすい言葉で伝えることが必要と新しい発見があった。(50代男性)