「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 単発記事 > 高齢者に寄り添うために 権利擁護と成年後見制度学ぶ ひのきしんスクール 講座「高齢者支援」

単発記事

高齢者に寄り添うために 権利擁護と成年後見制度学ぶ ひのきしんスクール 講座「高齢者支援」

(2019年02月17日号)

高齢者支援の注意点は、「支援する側も孤立しないよう専門員と相談しながら支援に当たる事が大切」とされる。私も支部において、支援センターのケアマネや所属教会の会長さんと連絡を密にして、高齢の教友支援を行っている。(70代男性)

地域社会での教会やようぼくの活動に、高齢者支援というのは日本の高齢者社会の到来という実態に即応したものであり、まさに時代の要請でもある。今後とも、この記事の内容からさらなる取り組みへの展開と、読者への広報を期待したい。(70代男性)

みんな元気で〝ピンピンコロリ〟を願っているが、それは100人中3人だと先日テレビが言っていた。それなら亡くなるまで元気で、人さまのお役に立てることをして生きていくのが一番幸せだ。私も近所の老夫婦の見回りをさせてもらっている。(70代女性)

ページの先頭へ