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単発記事

海外ニュース・トピックス 北米・コンゴ

(2020年10月04日号)

コロナ禍にあっても、アメリカやコンゴの少年会の方々が勇んで活動しておられる様子を伝えていただき、勇気をもらいました。これからも各国の様子を伝えてください。(70代男性)

祈る気持ちは、国を問いませんね。(40代女性)

企画特集 〝いまできる〟にをいがけ WEBコンテンツ...

(2020年09月27日号)

所属教会が他府県にあり、在住地の教区とは異なるため、分かりづらいことが多かった。コロナ騒動の最中、参拝に向かえない人たちの救いのツールであり、ありがたい。(40代女性)

戸別訪問の代わりにできることを模索しようと思います。(60代男性)

IT時代における「にをいがけ」には、今後ますます領域的展開が期待できる。それとともに、いかに使いこなせるか、工夫も必要である。教区のみならず全教挙げての取り組みも期待されるところだ。(70代男性)

最近のWEBコンテンツの充実は良いですね。「心のエッセンス」は見ています。QRコードの掲載はもっと増やしてください。(60代男性)

コロナ禍でにをいがけが難しい今日このごろだが、各教区オリジナルのにをいがけ活動が紹介され、自分自身の参考になった。(50代女性)

「鼓笛お供演奏」秋空に響く 少年会

(2020年09月27日号)

半世紀前を思い出しました。自分も毎月の練習を重ねてきて、「こどもおぢばがえり」で演奏することで達成感を味わいました。この夏は叶わなかったので、演奏の機会が与えられて喜ばしいことです。(60代男性)

お供演奏の機会をいただけて、心から感謝しています。子供たちも久しぶりのおぢばを楽しみにしていました。毎週の鼓笛練習、コロナ対策、スタッフの皆さんには本当に頭が下がる思いです。(40代男性)

今年の夏のおぢばは寂しかったが、秋以降、休日に神殿前で鼓笛のメロディーが響き、一生懸命演奏する子供たちの笑顔に癒やされた。教祖もお喜びだと思う。(50代女性)

教外者が読む『命知と天理――青年実業家・松下幸之助は...

(2020年09月27日号)

偉大な経営者とお道のつながりに強い関心を持った。(60代男性)

よく知られた事柄が、天理教と結合されることによって予期せぬ斬新な認識をもたらしている。天理教にとってはごく当たり前のことが、まさか「経営の神様」の世界観や人生観を改変させるほどの衝撃を与えていたとは驚きでもあろうと、中牧弘充教授は述べられています。私もこの本を読み、あらためて類似点を発見して驚いた次第です。(70代男性)

松下経営理念の講師が来訪 『命知と天理』読んで往時を...

(2020年09月27日号)

さっそく本を購入しました。サムソンの創始者も松下幸之助の経営哲学に学んだとか。強欲な市場経済、悪しき資本主義に警鐘です。(70代男性)

次なる目標へ 全教一手一つ 中田表統領お話 「これか...

(2020年09月06日号)

コロナがどのようになって行くのか分からないなか、この信仰につながるすべての者が神様の思惑を思案し、それを世界に伝えていくことが、世界の人々の幸せのために大いに役立つと思われます。(70代男性)

先行き不透明な世の中で、「これからの道の歩み」を考える貴重な機会を頂きました。具体的なおたすけの相手を思い浮かべられるか、その方にどんなアプローチができるか、教区内の教友と話し合う機会を設けることになりました。旬を逃さない再出発の準備にかかります。(30代男性)

ぢばの声、いまのお道の進み方が書かれていて分かりやすい。現在、世界中に蔓延するコロナの状況を受け止め、しっかり伏せ込みをさせていただいて、終息後には倍の活動ができるようにしたい。(60代男性)

ネットによる予約殺到! 全国主要書店に「平積み」陳列...

(2020年09月06日号)

中島みゆきファンとしては、本当にうれしい記事だったので。出版を心から期待しています。今年封切られた『糸』という映画についても、本当は紙面で紹介してもらっても良かった気がするのですが。(60代男性)

中島みゆきさんの「糸」のエピソード(『天理時報』1992年4月12日号)とともに、詩集発売をお伝えするリーフレットを作り、配りました。私も読むことを楽しみにしています。(30代男性)

映画『糸』が大ヒットしているなか、注目度も高く、ネット注文しました。楽しみです! (50代女性)

おぢばの夏を楽しんで 立教183年みちの子作品展とさ...

(2020年09月06日号)

いまできる限りで、精一杯に喜びと楽しみを見つけ、感謝の心を育む、素晴らしい企画だと思った。コロナ禍のなか、できないことは数えればきりがないが、親神様からお与えいただいている、身の周りにあふれるご守護を感じる心を子供たちに伝えることが、私たちようぼくの最重要課題ではないかと思う。(40代女性)

令和2年7月豪雨 要望に応え活動継続 災救隊熊本教区...

(2020年08月23日号)

コロナ禍の中、厳しい中で活動される「あらきとうりょう」の皆さんには頭が下がります。(40代女性)

要望に応え、活動継続。毎回この記事を読むたびに感謝感謝です。今年はコロナウイルスの感染防止対策で、作業がなかなか思うようにできないご苦労を思いますと、ただただ頭が下がります。(70代男性)

時報手配り 4カ月ぶりに再開 感染対策を講じたうえで...

(2020年08月16日号)

緊急事態宣言が発せられ、外出の自粛が出されて、4月から手配りも休止となった。8月より再開され、また勇んで緑色の表紙をポスティングする。(60代男性)

世間ではコロナ渦で多くの活動が休止を余儀なくされており、本教でも例外ではない。その中にあって、徐々にではあるが規制が緩和されつつあることもあり、時報の手配りが再開されたのは明るくうれしいニュースである。(70代男性)

手配りさせていただいて8年。手配りができないのは初めてのことで、いつ再開できるのかと不安でしたが、マスクを忘れず、再開の喜びをもって自転車のペダルを軽やかにふんでおります。(70代男性)

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