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単発記事

新型コロナ感染拡大 教内の支援続報

(2020年05月24日号)

仕事のつてと書いてありますが、マスク60万枚は、なかなか寄付できる量ではないと感じました。このころは、まだマスクが市場に十分出ていなかったと思います。天晴れと言いたいです。(60代男性)

新型コロナウイルス感染拡大に、ひのきしんで対応した教友たちの働き、これからもどんどん取材、掲載してください。励みになります。(70代男性)

立教183年 全教一斉ひのきしんデー 関連記事

(2020年05月10日号)

多くの事例が紹介されていて参考になった。(70代男性)

新型コロナウイルスによって自粛せざるを得ない姿に残念な思いがあったが、一方で教会や各家庭でのひのきしんの実践を通して、大切なことを思い出せた。(40代男性)

ひのきしんに向かう皆さんの思いを読ませていただき、自分自身も日常の中で取り組めることを見つけていきたいと思った。(50代女性)

集団でのひのきしんが中止となるなか、それぞれが個別にひのきしんを行う写真を拝見し、「小さな事からこつこつと」という言葉がぴったりだと感じた。(50代男性)

何十年も続けてきた病院の除草ひのきしん中止の報を受け、寂しい思いをしていたのだが、全国の教友の生き生きとしたひのきしんの実際を知ることができ、感化され勇気づけられた。(70代女性)

天理時報特別号 人間いきいき通信 掲載20年記念 表...

(2020年05月10日号)

『人間いきいき通信』の表紙絵からは優しい心が感じられて、いつも癒されています。どんな方が描かれているのか気になっていました。西薗先生の人となりが伝わってきて良かったです。(60代男性)

いつも心温まるような水彩画が素敵です。西薗さんの紹介があり、同級生のようで一層親近感が湧きました。(60代男性)

文中に「『先生の絵は、見る人の心を軽くするおたすけですね』とも言われた」と、ありました。私もこの表紙絵を見て、力を抜かせてもらっています。ぐっと迫ってくる絵も良いのでしょうが、力が抜けて絵の中に誘い込まれる感覚が、心を軽くするのかもしれませんね。(50代男性)

特別寄稿 社協から見た「災救隊」 災害時連携に関する...

(2020年05月03日号)

大阪大学大学院・宗教社会学教授という、宗教と社会の関連を専門的に考える教外の教授から寄稿していただいた点が高く評価されます。(70代男性)

今年も梅雨の季節が近づいています。地震や火山大噴火などの災害は毎年は起こりませんが、大雨や台風は毎年のようにやってきます。困っている人の元へ駆けつけて手助けする災救隊、ますます活躍が期待されます。がんばってほしいです。(50代女性)

災救隊について、教外ないし世間においてどのように受け取られたり評価されたりしているのか、その一部を客観的に知ることができる記事である。お道の活動が社会からも高く評価されていることは、隊員たちによる継続的で真摯な取り組みの賜物であることが感じ取られる。(70代男性)

災救隊の活躍はこれまでも時報で度々紹介されていたが、この記事を読んで社協の職員や大学の研究者など、教外者からも高い評価と信頼を得ていることがよく分かった。隊員の皆さん、これからもがんばってください!(60代男性)

このアンケート調査から、お道と社協との連携が円滑だと分かります。信頼関係のたまものですね。他教団との比較も大変興味深く拝読しました。機動力をもって、復旧に緊急出動ができるのは日ごろの訓練と〝人をたすけて我が身たすかる〟の信仰から。ようぼくの誇りです。(70代男性)

慶びの心を一つに 〝ひながたの親〟慕う道の子 国々所...

(2020年04月26日号)

教会から教祖にお誕生日のお祝いをさせて頂いた。(60代男性)

今年の誕生祭はコロナ問題により特殊な参加形態となったが、時報の記事によって誕生祭が詳しく報道されて身近に感じられたのが良かった。(70代男性)

1面に教祖殿の一部を拝し、2面に掲載されていた教祖誕生殿を拝しながら、ご本部で執り行われたお誕生祭の実際を受けとめさせていただきました。ありがとうございました。(70代女性)

特別企画 教祖ご誕生の時代に思いを馳せ 国内外の大変...

(2020年04月26日号)

教祖誕生祭の参拝を控える代わりに、紙上で教祖が誕生された当時の様子をふり返ることができたことで、誕生祭に参拝した気分になれて良かった。(60代男性)

道の音楽家107人 動画で大合奏! 天理ドリームオー...

(2020年04月26日号)

どきどきしました。QRコードを読み取り拝聴いたしました。素直に感動しました。テレビに映し、ステレオで聴き直しました。胸が熱くなりました。音楽は心を一つにしないと美しい曲にはなりません。世界から一つのテンポに合わせての演奏。その心が、その姿が美しいと思いました。素敵な企画をありがとうございました。(50代女性)

日本国内だけでなく世界各地からも、プロやアマチュアでの演奏家の方々が参加しての動画での大合奏には驚きました。いつもYouTubeの天理教関係の動画を見ておりますが、今回、お道の音楽のすそ野の広がりを強く感じました。私も小中学生のころには鼓笛隊に参加しておりました。ここまでなるには、多くの方々の限りない努力があったものと思われ、その尽力に思いを致すとともに、大変、勇気づけられました。(70代男性)

親神様によって知恵を授けられた人類の新たな一歩です。(40代男性)

「教祖の御誕生日にお祝いの気持ちをお供えしたい」との思いから始まった企画。実際の動画を見て感動したが、企画の裏側が細かく書かれており、あらためて感激した。(50代女性)

支部へと拡散させていただきました。あるご婦人の方からは「涙が出て感激しました」と返信を頂き、私も教祖御誕生日おめでとうございますと、共に合唱しました。(60代男性)

早速Youtubeで拝聴しました。勇む気持ちが出てきました。日頃ITには懐疑的でしたが、この動画を見て、ITについても道具は使い方次第と考えを改めました。私も新しい道具を使って、世界中の心と心をつなぐ工夫をしていきたいです。(40代男性)

身近な人に心を配り 新型コロナウイルス感染拡大のなか

(2020年04月26日号)

新型コロナウイルスのため、世の中が大変な状況になっている中で、お道の仲間が日本各地でおたすけに励んでいるレポートを読ませていただいた。お道のすばらしさをあらためて知ることができ、私自身の信仰の励みになった。(60代男性)

すきっと特集 〝お道のエッセンス〟広く発信 にをいが...

(2020年04月26日号)

すきっとの活用例、すきっとサポーターのパン屋さんの報告ともに参考になります。すきっとが一番未信の方に渡しやすいと思います。(60代男性)

お道の文書伝道と共に80年 脈々と受け継がれる〝たす...

(2020年04月19日号)

大正14年から第2次世界大戦を経て今日まで、幾多の方々のご苦労、ご努力のおかげで発展を遂げられたことを考えると、感謝の念に堪えません。文字の仕込みを頂いている私たちにとって文書伝道は永遠です。紙の媒体から他の媒体へと変化していくのかもしれませんが、今後もさらなる発展を期待いたします。(70代女性)

おさしづ、おふでさき、みかぐらうた等がどのようにして現代まで伝えられてきたのか。文書伝道の長い大事業のことがよく分かりました。さらに、カレンダーや広告の印刷もあり、たすけ一条の働きもよく分かりました。(40代女性)

おたすけにまつわる書物でいつもお世話になっている。記事を読んで、昔、天理教教庁印刷所の純洋風の書物に入ったことを思い出しました。80年前から休むことなく、印刷技術の向上と時代の最新設備を導入し、今月までのご努力にお礼を申し上げたいと存じます。(70代男性)

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