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おやのことば・おやのこころ

「内で良くて外で悪い人もあり……」

(2018年08月12日号)

内で良くて外で悪い人もあり、内で悪く外で良い人もあるが、腹を立てる、気侭癇癪は悪い 身につまされる言葉です。「言葉一つが肝心。吐く息引く息一つの加減で内々治まる」。妻から貴男は外面が良くて、内面が悪いとよく言われますが、教祖は「女房の顔見てガミガミ腹を立てて叱ることは、これは一番いかんことやで。それだけは、今後決してせんように」と仰せになった。癖性分を取るよう心掛けたい。(60代男性)

「この道は……」

(2018年08月05日号)

神様を信じて疑わず、誠実で謙虚に頭を垂れて自分に出来る人たすけの道を歩けば、その先には陽気ぐらしが待っていると信じています。(60代男性)

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いつも載せていただく言葉が、優しく分かりやすいので助かります。時間のある時だけになってしまっていますが、以前から続けている硬筆の手本にして活用させていただくこともあります。長くもなく短くもなく、知識も得られて一石二鳥になっています。(40代女性)

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私が時報を手にして最初に読むのがこの連載です。教祖の折々のお言葉を、当時と今を並べてお書きいただいています。自身に置き換えて振り返りの糧としたいと思っています。同じようなスタイルで「かしもの・かりもの」の欄も欲しいです。(60代男性)

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