おやのことば・おやのこころ () 私が時報を手にして最初に読むのがこの連載です。教祖の折々のお言葉を、当時と今を並べてお書きいただいています。自身に置き換えて振り返りの糧としたいと思っています。同じようなスタイルで「かしもの・かりもの」の欄も欲しいです。(60代男性) < 過去へ OLD「松の木でも、小さい時があるのやで……」『稿本天理教教祖伝逸話篇』142「狭いのが楽しみ」NEXT 新規へ >「五ツ いづれもつきくるならば 六ツ むほんのねえをきらふ」(「みかぐらうた」ニ下り目)