修養科の四季
思召に沿い 自分にできることを 第930期 石井太佳夫さん
(2019年04月21日号)
私も定年退職したら修養科へと思っているので、その時が待ち遠しい思いです。(50代男性)
修養科の四季はとても好きなコーナーです。その方の信仰実践を読ませていただき、私自身の通り方をいつも反省させていただきます。「損得ではなく徳積を」というフレーズが心に響きました。日々を通る中で「これは私の仕事ではない」というような考え方をしてしまっていることに、あらためて気づきます。「やる」のでなく「させていただく」という気持ちを常に持ちたいと思います。(30代男性)