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連載記事

人だすけへの第一歩を 第936期 中山悠久さん

(2019年10月20日号)

修養科は色々と気付けるところだなーと毎回思います。未来へ向かって背中を押してくれる所と思います。(50代女性)

私も修養科生の時に精神的な疲れが出て登校拒否的になりました。その中でも、同期が一緒に泣き悩み、また詰所修練までの僅かな時間に詰所に顔を出してくれました。人から「これが人だすけになるから、こうしなさい」と言われてするのではなく、自主行動へと気持ちが変換できるのは、本当に修養科生ではないと学べない経験ですね。(30代女性)

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