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単発記事

輝く姿を社会に映そう 初の東京開催に110人参加 「働くようぼくの集い in Tokyo」 青年会本部

(2019年04月28日号)

東京での開催をきっかけに全教区で開催されることを期待している。今回は関東圏から110名の方が参加されたとのことだが、「働くようぼく」への働きかけがまだまだ必要だと思う。(60代女性)

どうしても日々の仕事に忙殺されて、仕事のためだけの勉強に陥ってしまう。本来であれば、お道の上でのつとめも、会社でのつとめも重なっていて然りだが、会社づとめに偏ってしまい、余裕がない時ほどもどかしいことはない。そういった偏りを戻す(バランスを見直す)とても貴重な記事だった。40代男性)

以前より「本当の里の仙人とは?」という素朴な疑問を持ちながら、御用をするなか、社会で働いている方への働きかけ、また丹精の大切さを感じている。青年会の動きはとても興味深い。(40代男性)

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