単発記事
声かけ合い 各地で〝報恩の汗〟 4・29全教一斉ひのきしんデー
(2019年05月12日号)
毎年の恒例行事。妻と母(90歳)と三人で、近くの公園での清掃作業に従事させていただきました。母は少し疲れが残ったようですが、「神様のおかげで健康に過ごさせてもらっている」と来年の参加を誓っています。(60代男性)
大阪の泉陽支部の活動記事を読みました。「情報ねっと」の活用は社友として参考になりました。(60代男性)
4月29日は生憎の荒天で参加できなかったが、5月6日に参加し爽やかな気分になれた。色々な場所で、それぞれの思いから参加されたことが分かり、お道の人々のすごさをあらためて感じた。(50代男性)
年に1回のひのきしんデーは、みんなに声をかけて、ご恩報じのお礼に行きます。今年は初めての人をお誘いして、一緒に気持ち良い時間を過ごしました。(80代女性)
特に、4面の「暮らしの中のひのきしん」が、心に残った。自分にできる、また自分にしかできないひのきしんを、たとえ小さなことでも「続ける」ことが、誠真実の姿として周囲の人の心を動かし、にをいがけにつながると思う。(40代女性)
ひのきしんは、ボランティアとは異なるもので、「報恩の汗」という見出しはぴったりの表現である。一人ひとりが今後とも意識して取り組んでいきたいものである。(70代男性)