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単発記事

震災から8年 連携強化に努め 秋田の国定公園で7教区隊共同実施 災救隊 東北・北海道ブロック訓練

(2019年06月09日号)

私は災助隊に参加したことがないので、ぜひ参加させていただきたいです。(40代男性)

いま、海岸にプラスティックごみ・タイヤ等、漂着ごみの問題が全世界に広がっているそうです。ひのきしんで土地所をきれいにさせてもらいたいですね。私のできる事をさせてもらいたいです。(60代女性)

未曾有の東日本大震災から8年、忘れまじ。天災は忘れたころにまたやってくる。日ごろの訓練が大切。災害救援ひのきしん隊にはいつも感謝しています。(70代男性)

もう震災から8年が過ぎたのか……。あの恐ろしい津波被害が記憶に残る。でも、東北・北海道の教友たちは、あの教訓を生かし、さまざまな場面を想定して訓練を行う。ひのきしん隊の青いヘルメットが頼もしく感じた。(50代男性)

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