連載記事 離婚した両親の姿から結婚に嫌悪感 (2019年06月09日号) 相談者のこれまでの生き方に共感しつつ、「心の内の嫌悪感」に打ち克つというのではなく、そこから目を転じて感謝の思いを持てるようにと導くアドバイスの仕方には脱帽。回答者のおたすけ人としてのこれまでの研鑽が、この回答の中に凝縮されているようであり、かくありたいと心から思った。(40歳男性) < 過去へ OLD人が抱える〝光と闇〟NEXT 新規へ >一人暮らしの娘に時報を