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連載記事

第十四話 おぢばから桜井市倉橋へ 教祖がお諭しになった〝本当のたすかり〟を想う

(2019年07月28日号)

いつも楽しみにしているこの企画。今回も岡田先生と共にタイムスリップして、道の先人に出会うことができた。(60代女性)

写真からは、当時の思いや風情などが、まざまざと蘇ってくる感じがする。教えの内容にも懐かしさがともなってくる記事である。(70代男性)

すっきりとたすけてもらうよりは、少しぐらい残っている方が、前生のいんねんも悟れて、いつまでも忘れることがないのが本当のたすかりと。真実たすかる理が大事というところが納得です。(70代男性)

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