連載記事 107歳のおつとめ奉仕者の姿に (2019年07月21日号) 母も91歳ですが、毎月の教会月次祭では第一節〜第三節で三味線を担当して頑張っています。親神様のご守護を頂きながら、まずは100歳を目標に長生きしてもらいたいと思っています。(60代男性) < 過去へ OLD現代の「親孝行」を考えるNEXT 新規へ >第3回「たすける理がたすかる」 住込人と里子を預かる中で 倉石信彦・長信分教会長