リレーエッセー 「教えのことば」に導かれ 第3回「たすける理がたすかる」 住込人と里子を預かる中で 倉石信彦・長信分教会長 (2019年08月11日号) わが子以外の子供さんを育てられていること、とても尊敬します。(40代男性) 「人の子を預かるというのは決して簡単なことではない」。これは教会を人だすけの実践の場とされている教会長さんの真実の言葉である。教会長家族の成長にもつながるこの人だすけの姿は、教会の在り方の手本の一つで素晴らしいと思う。(70代男性) < 過去へ OLD107歳のおつとめ奉仕者の姿にNEXT 新規へ >「向日葵」 子供の笑顔を見守る