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連載記事

〝天理の両雄〟世界の頂点に 世界柔道選手権東京大会 大野将平選手・丸山城志郎選手

(2019年09月08日号)

「一本をとる柔道」やってくれました。大野選手は圧巻の全試合一本勝ち。丸山選手もライバル達を押さえての優勝に来年の東京オリンピックがとても楽しみです!(30代男性)

大野将平選手の試合をテレビで見ました。本当に強い。あっぱれ。これこそが柔道という柔道精神を見せてもらいました。神聖なものを感じます。(50代女性)

大野、丸山両選手の快挙に、日ごろの練習の成果を十分に発揮されたのだとうれしくなりました。さぞかし厳しい練習の結果だと思われます。来年のオリンピックでもメダルを期待して。(70代男性)

大野選手、丸山選手、世界柔道選手権の金メダルおめでとうございます!!東京五輪でも、天理柔道の素晴らしさを世界に届けてください。(50代男性)

天理柔道の名を世界に示したものと感じ、誇らしく思いました。また、国際学部の学生ら48人が通訳ボランティアを務めたとの記事には、天理大学の面目躍如の感があります。これからも、語学の力を生かして活躍の場をどんどん広げていっていただきたいと思います。(60代男性)

テレビで応援していました。お二人の勝利にとても感動し、元気を頂きました。ありがとうございます。(50代女性)

大野選手の安定感のある柔道は、やはりいつ見ても気持ちがいいものだ。丸山選手の勢いのある柔道にも勇気をもらうことができた。想像を絶するプレッシャーの中で戦われていることを思うと、自分も頑張らなくてはと、背筋が伸びる思いだ。(40代男性)

大野選手、丸山選手の優勝の喜びをもう一度紙面で味わうことができ、よかったです。しかし、それだけなら一般紙やスポーツ紙と同じですが、通訳ボランティアとして大会を縁の下から支えた天理大学生の活躍にもスポットを当てているところが、お道の新聞らしく、記者の目のつけ所にも感心しながら読ませてもらいました。(60代男性)

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