「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 単発記事 > 〝見えない障害〟への理解と支援 「大人の発達障害――共に生きるためには」 ひのきしんスクールシンポジウム

単発記事

〝見えない障害〟への理解と支援 「大人の発達障害――共に生きるためには」 ひのきしんスクールシンポジウム

(2019年10月06日号)

シンポジウムを通じて理解される事はとても良い事だと思いました。(30代女性)

同じ悩みを持つ人間が身内におり、非常に参考になった。(60代男性)

大人の発達障害については、社会や職場の中では、本人だけでなく周囲の人々の理解と支援が大切である。今後も、このようなひのきしんスクールを地方でも開催し、互いに理解し合い助け合っていけるよう、社会に働きかけていただきたい。(60代女性)

発達障害の人は、できないこともたくさんありますが、秀でているところもたくさんあります。「障害」という言葉が一番の壁かなと思っています。詳しく知ってもらうことで、その壁は壁でなくなるのでしょう。(50代女性)

ついつい自分の価値観で良し悪しの基準を決めてしまい、相手への思いやりが疎かになり反省することがある。「できて当たり前」というラインを元に口を開く前に、耳を傾けて聴くことが大事だとあらためて思った。(40代男性)

この記事を読んで、ふと気付いたことがあり、心を切り替えることができて、少し気持ちが楽になりました。(60代男性)

ページの先頭へ