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単発記事

一層の成人期して たすけ一条へ 立教の元一日の理に思い致し 立教182年秋季大祭

(2019年11月03日号)

私もこの日、おぢばがえりをしました。お道の人間で良かったです。(40代男性)

今年は秋季大祭にはおぢばに帰ることができなかったが、大亮様の講話の内容を読ませていただけた。春季大祭は是非おぢばに帰りたい。おぢばの空気を吸うと心身が引き締まり、心が洗われる思いがする。(50代男性)

この記事が掲載された紙面によって、旬のおぢばからの声がようぼく家庭にしっかり伝わっていったことと思う。特に紙面の中央の「節に直面したときにこそ『何ができるか』」という小見出しは、私たち一人ひとりへのおぢばからのメッセージだと受け取った。(60代女性)

節に直面した時、おぢばのかんろだいの見える場所で参拝させてもらい、教祖殿にてお話をさせてもらい、つなぐことを大切に、不足を言って切ることのないように喜び、感謝することを大切にしています。(50代女性)

神殿講話の中で、節に直面したときに「いま何ができるか」を考えるとあって、とても合点がいきました。(40代女性)

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