連載記事
蜜蜂と共に〝花の都〟で生きる 養蜂家 ジャック・フランソワ・サミュエルさん
(2019年11月10日号)
パリの花が盛んな理由(農薬禁止等)が意外で、蜜の味が豊かに複雑になると言う理由がよく分かり目からウロコでした。感動しました。(40代女性)
養蜂業についてはテレビや本で読んだことがありましたが、遠くパリでようぼくの方が、自然と共存するということを親神様の教えを通して考えられながら美味しい蜂蜜づくりをされていると知りました。ますますありがたく蜂蜜を頂けそうです(40代女性)