連載記事 鼓笛隊の活動からお道を知り (2019年10月20日号) わが子が小1の時、偶然にも学校の隣の席の子が教会のご子息で鼓笛隊に入っており、それがきっかけで、上4人の息子娘が鼓笛にお世話になっている。所属教会は他県のため、頻繁には帰れないが、鼓笛活動を通して身近にお道に触れられる環境は、この上なく有り難いことだとつくづく感じている。非常に共感できる記事であった。(40代男性) < 過去へ OLD蜜蜂と共に〝花の都〟で生きる 養蜂家 ジャック・フランソワ・サミュエルさんNEXT 新規へ >容姿を気にして恋愛できない