連載記事
手術不可の「胃がん」を経て 第936期 鷲塚愛さん
(2019年11月17日号)
所属教会に肺がんの信者さんがおられます。おさづけを取り次がせていただくにあたり、本人とその母親と私の3人でねりあいをさせていただきましたが、その際にこの記事のコピーを使わせていただき、大変役に立ちました。(60代男性)
毎回不思議なご守護を読ませていただき嬉しいです。(50代女性)
自分も社交ダンサーだったので、手術不可能と言われたがんを克服して、つらい闘病生活を乗り越え、ハードな社交ダンスのプロの世界にまた戻るまで回復したことに、驚きと感銘を受けた。どんな困難な身上も、心を切り替える事で、運命も変えていけるのだと確信した。(40代女性)
娘の命をご守護してもらうために、「神さんにたすけてもらう」のひと言からのおさづけの取り次ぎ。その時のお母さんの心定めがすごかったと思います。(50代女性)