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連載記事

第十六話 おぢばから十三峠を越え道頓堀へ 〝歴史の道〟を歩きつつ 往時の空気を感じて

(2019年11月24日号)

大和の国から摂津、浪速の国へ、今なら鉄道や高速道路で短時間で行けるが、当時は徒歩で行かれたと思うと大変なことだ。(50代男性)

このシリーズは最高のお気に入りです。おぢばには15年おりましたが、いまでは十三峠越えをしなかったことを悔やんでいます。奈良側では当時の面影が多く残っているとのことですが、大阪に入ると道標を見つけるにしても大変なご苦労かと。スタッフの皆様、お疲れ様でした。(60代男性)

現代になっても往時の空気を感じ取ることができ、とりわけ若い世代の人々にはトライしてみようという気を起こさせ、心を勇ませる記事である。(70代男性)

十三峠を越えて浪速に至る話は、お道の信仰をしている者にとっては大事な話だと思いますが、実際にはかなり大変なことだと思いました。時報の記事の中で体験をさせていただき、とても良かったです。(60代男性)

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