単発記事
ご守護願いおぢばへ 列車団参500回の節目 45年で延べ9万人帰参 松阪大
(2020年01月19日号)
一回の団参列車を世話取りするのも大変手間のかかることなのに、それを45年間、500回も続けてこられたことに驚きと敬意を表します。(60代男性)
実はこの列車、ウチの電車好きの息子は「いつか乗ってみたい電車」のひとつです。いまは三重教区としても乗れるようなので、この記事を読んで、ますます乗りたくなりました。(40代女性)
ご尽力された皆々様、本当にお疲れ様でした。一人でも多くおぢば帰りをと、一人ひとりの熱き思いが結集し、決断力・実行力となって実現化されたんですね。(60代男性)
今は亡き祖母が同じ県内出身で、勇んで団参に臨んでいたことを思い出しました。(40代女性)
続いてこその道と言われるように、とても素晴らしいことだと思いました。(60代男性)