連載記事 歴史の波が洗う〝砂粒〟 (2020年01月19日号) 会社員時代、西川さんとも取引があったので、近江八幡で屋敷に行ったことがあります。よくぞ450年も(戦国時代を経て)続いたもので、その間の頑張りに敬意を払います。(70代男性) < 過去へ OLD第7回「てびき」 大きな喜びの姿につながる 笹倉雅浩・兵庫中央分教会長NEXT 新規へ >その7 進学・受験 先案じすることなく 自信を持って挑戦を