今日はわが家の講社祭
その7 進学・受験 先案じすることなく 自信を持って挑戦を
(2020年01月26日号)
文中、「自分なりの目標を定めて、見失わずに日々を歩む」ことに惹かれました。私もふと「女鳴物を習得しよう」と心を定めたときがあって、約一年間、教会へ通い詰めました。今はどうやってあの時間を捻出していたのだろう……と首をひねるばかりですが、きっと心定めをしたからこそ、できたことだと思います。(40代女性)
今回は受験というタイムリーで、教員としての自分の立場に近い内容だったので、非常に参考になりました。あえて「浪人」の主人公を出しているところが良かったと思います。ただ、現実の受験生を見ている立場から言うと、ちょっと理想的すぎるかなという気はしました。(60代男性)
テーマの事象が身近な事で、おたすけの参考にしたいと思っています。(50代男性)
父が良く言っていた「成ってくるのが天の理」「先案じが一番悪い」。先案じしていても、何もならない。でも自分の行い次第で、成るようになる。それは努力だろう。(80代女性)
受験の時期にふさわしい企画だった。わが家も大学をめざす受験生を抱えており、早速この記事を読むよう勧めた。学生にも十分理解できる内容だったので、心の持ち方を学んでくれたようだった。(60代女性)
・初代信仰である自分には、とても勉強になっています。(30代女性)