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単発記事

会活動を牽引 実動を誓う 三会の活動方針発表 婦人会・青年会・少年会

(2020年02月09日号)

青年会の主催のYou Tubeの「千遍」、いくつか聞かせていただいています。結構なペースで、アップされているんですね。いまのところ、世代のギャップは不思議と感じていません。これからも楽しみにしています。(50代男性)

私は青年会員ですが、今般の活動方針の中で特に「かしもの・かりもの」の教理を心に治めるということが掲げられました。あらためて、教えの基本となるこの教理をしっかりと学ばせていただきたいと思います。(30代男性)

中山青年会長は「かしもの・かりもの」の教えを心に治めたうえで、〝さんげ話〟(たすかった話、心が変わった話)はおたすけの必需品である、と指摘された。私も自分の身上の経験を「体験記」にまとめて、家族や知人・友人に読んでもらうようにつとめている。(70代男性)

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