宗教から見た世界(島田勝巳) 「コロナ禍の世界」から見る宗教 (2020年05月24日号) こういう非日常的な事態に直面した時に、起こった意味を考えられる、悟れるところが信仰の強みだと思う。(40代男性) コロナ禍もあり、また今後宗教の必要性が出てくるといわれているなか、興味深い内容でした。(50代女性) < 過去へ OLD「メメント・モリ」NEXT 新規へ >「われわれ」をめぐる葛藤