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家族の情景(川村優理)

片山恭一作『世界の中心で、愛をさけぶ』愛する人の死について

(2020年06月28日号)

今あらためて、片山恭一氏が『セカチュー』の片山恭一氏なのだと認識しました。もう20年近く前でしたね。
自然と家族、命。「ふたり」のカンとピノの物語、これからどのように展開するのでしょうか。片山先生の感性に期待します。ワクワクします。(60代男性)

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