天理時報創刊90年 記念企画 文芸小説 ふたり―星の降る夜は―(片山恭一) () 今あらためて、片山恭一氏が『セカチュー』の片山恭一氏なのだと認識しました。もう20年近く前でしたね。 自然と家族、命。「ふたり」のカンとピノの物語、これからどのように展開するのでしょうか。片山先生の感性に期待します。ワクワクします。(60代男性) 毎回楽しみにしています。カンがどのように成長していくのか……展開を期待しています。(50代女性) < 過去へ OLDプロローグ――連載開始に当たって 共に世界を味わう〝希望の物語〟を紡いでNEXT 新規へ >第2話 人と犬、太古の出会い